第43回日本盆栽作風展 内閣総理大臣受賞記念祝賀会を開催しました

日本盆栽作風展は日本盆栽協同組合に所属するプロの盆栽作家が日々の管理や樹作りの技術を競う大会。
2017年に開催された同展において最高賞である内閣総理大臣賞に選ばれたのは栃木県那須塩原市の藤川政幸さん(藤川鳳政園)。
15年にわたり丹精込めて育てた蝦夷松「鳳凰」を出品し、初めての最高賞受賞となりました。
藤川さんは世界的な盆栽作家として知られる木村正彦氏のもとで10年間の修行を経て作家としての技術を磨きました。
日本宝樹会発足後は会のメンバーとして活動し、「日本大宝樹展」の運営でも大変な活躍を見せてくれました。
この度の受賞を受け、日本宝樹会では受賞記念祝賀会を日光東照宮客殿にて開催しました。
祝賀会には稲葉久雄宮司をはじめ、師匠である木村正彦氏など関係者25名が祝福し、日本宝樹会会長の葉坂 勝氏より記念品が贈呈されました。
受賞した藤川さんは「初めてのタイトルを祝っていただき、ありがたく思います。
世界中の人が訪れる日光で盆栽の魅力を広めていきたいです」と述べました。
今後のさらなる活躍が期待されます。


第15回「德川賞」授与式に盆栽を展示しました

公益財団法人 德川記念財団(理事長 德川宗家18代当主 德川恒孝氏)では、事業の一つとして、日本の近世に関する研究を積極的に奨励する目的で「德川賞」を制定しています。

今年で第15回となる「德川賞」授与式は、11月3日、東京都霞が関・東海大学校友会館で関係者200名余の参加で開催されました。

日本宝樹会ではこの名誉ある授与式に盆栽を展示しています。

德川理事長の挨拶

授与式会場に飾られた盆栽

左から、日本宝樹会会長 葉坂 勝、德川18代当主 德川恒孝氏、德川19代 德川家広氏

 


国宝陽明門竣功記念奉納盆栽展

日光東照宮の象徴である国宝・陽明門が大修理を無事に終え、2017年3月10日に竣功されました。
再び輝きを取り戻した陽明門の竣功を祝い、4月25日〜5月7日まで奉納盆栽展が盛大に開催されました。

期間中は138,000人もの来場者がありました。

ゴールデンウィーク中日の5月2日の様子。平日にも関わらず、混雑していた

竣功された陽明門の輝きに多くの人がカメラで撮影をしていた

陽明門へ向かう三神庫周辺に飾られた盆栽

京都上七軒芸舞妓による「祝いの舞」の奉納


第8回世界盆栽大会

2017年4月27日から30日の4日間で開催された「第8回世界盆栽大会inさいたま」のメイン会場のさいたまスーパーアリーナで行われた「日本の盆栽水石至宝展」において、日本宝樹会のブースを出展いたしました。

4日間で4万5513人もの来場者を数え、皆様に楽しんでいただけたかと思います。
ご来場誠にありがとうございました。


第14回德川賞授与式に盆栽を展示

11月3日に東京都千代田区霞ヶ関ビル内にて開催された第14回德川賞授与式に盆栽を展示しました。

德川賞とは日本近世研究に貢献著しい優れた学術研究著作を表彰する賞で、授賞式では受賞者の夫馬  進氏が挨拶する演台の脇に存在感抜群の五葉松が飾られました。(写真)